10/12, 17:20–17:40 (Japan), Room A (2号館 201)
言語: Japanese
FOSS4Gとは、 Free and Open Source Software for Geospatial の頭文字をつなげたもので、オープンソースの地理空間ソフトウェアと、その開発者やユーザーのコミュニティやカンファレンスのことにもなります。初めてFOSS4Gの名称を使用した会議は、2004年にタイのチュラロンコン大学で開催され、2006年には、OSGeo財団が主催する国際会議として開催されました。以来、20年。2026年には、国際会議としてのFOSS4Gが、広島で開催されます。
本発表では、FOSS4GやOSGeo財団、そしてOSGeo日本支部のこれまでの歩みを紹介するとともに、 FOSS4G Hiroshima 2026 の見どころについてご紹介したいと思います!
一般社団法人OSGeo日本支部・代表理事、鳥取大学教授。
大学院在籍時からGISを使い始め、2006年のOSGeo財団日本支部設立会議に、一参加者として出席。楽しそうなことが始まると思い、FOSS4G 2007に出席し。日本のコミュニティの皆さんと繋がったのをきっかけに、以来、運営側として活動中。
仕事では、旧版地形図等を使った土地利用/土地被覆変化の解明とその影響を研究しています。そこから派生して、迅速測図を公開する歴史的農業環境閲覧システムなどを通じ、オープンデータの公開、活用にも取り組んでいます。