FOSS4G 2025 Japan

現存植生図2024をもっと使いやすく
10/12, 17:00–17:20 (Japan), Room C (2号館 211)
言語: Japanese

環境省生物多様性センターでは、1999年から2023年にかけて現存植生図(1/25,000スケール)の整備と随時公開を進め、2024年に自然環境調査Web-GISにおけるShape file データ公開を完了しました。ただし、この公開データを利用するには多くの壁があります。
そこで、全国の現存植生図(1/25,000スケール)データをひとつのGeoPackageに結合し、属性情報のシンプル化、植生自然度2024情報の追加、凡例等表記ゆれの解消、トポロジーエラー処理等を行い、全国を8ブロックに分割したうえで「現存植生図2024」として「環境ジオポータル」に公開しました。
さらに、現存植生図2024をベースとして、ベクタタイルとラスタタイルを作成しました。その作成方法(TileMill、tippecanoe)と活用例(QGIS、MapLibre)についてもご紹介しつつ、現存植生図2024を使いやすくする工夫について進捗報告します。

See also:

環境省 生物多様性センター

(株)エコリス