10/12, 13:30–13:50 (Japan), Room B (2号館 202)
言語: Japanese
近頃、自治体などから点群データを公開する事例が増えており、そのデータサイズは数テラバイトから数十テラバイトといった規模になっています。このような規模になってくるとストレージの格納コストや通信量のコストなども馬鹿になりません。
またデータをダウンロードする方法も、ブラウザの画面上でメッシュ単位でエリアを選択してファイルをダウンロードする方法が主な手段となっています。これでは大量のデータをダウンロードするには大変な手間がかかります。
G空間情報センターでは主にAmazon Web Service (AWS)をクラウドサービスとして利用しています。AWSではオープンデータスポンサーシッププログラムという仕組みを提供しており、コスト負担ゼロでデータを公開することができます。利用者はAmazon コマンドラインインターフェース(CLI)を使ってダウンロードすることが出来ます。
本発表では点群データセット(Virtual Shizuoka)をオープンデータスポンサーシッププログラムを使って公開した事例において工夫した点について説明します。
一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会(AIGID) G空間情報センター運用担当